株式会社SANU(以下、SANU)は「Nature for all.――自然と共に生きる喜びをあらゆる人に届け、地球の美しさを明日へ繋ぐ。」をミッションに掲げるライフスタイルブランドです。
私たちの事業は自然環境と共存することなしには成り立ちません。気候変動は山岳・森林・海洋といったフィールドそのものを脅かし、私たちの事業基盤にも直接的な影響を与えます。
気候変動が自社にとっての重要な課題であると認識し、本行動計画を定め、推進していきます。
SANUは、2015年のパリ協定が定める「世界の平均気温上昇を1.5℃に抑制する」という地球規模の目標達成を支持し、自社の事業活動を通じてその実現に貢献することをここに表明します。
以下の方針のもと、気候変動対策を継続的に推進します。
対策の推進にあたって、以下の目標設定を検討していきます。
| 目標区分 | 内容 | 目標期限 |
|---|---|---|
| GHG排出量の削減 | 建築由来のScope1+2排出量を単位面積あたり(kgCO2/m²)で削減する(目標値は2026年中に確定) | 2030年 |
| 再エネ転換 | 拠点における再生可能エネルギー調達比率を高める(目標値は2026年中に確定) | 2027年 |
| Scope3把握 | バリューチェーンの主要排出カテゴリを特定・測定する | 2027年 |
| SBTiコミット | SBTi(科学的根拠に基づく目標)への登録可否を判断・報告する | 2026年内 |
気候行動計画の実施に必要な人材・技術・予算リソースを以下の方針のもと配分します。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 推進体制 | リジェネラティブ推進室が主管し、各部門と連携して実施する |
| 担当役員 | リジェネラティブ担当役員が本計画の実施を統括し、年1回以上取締役会へ進捗を報告する |
| 予算配分 | 気候行動計画の実施に必要な費用(GHG測定ツール・再エネ転換・省エネ改修等)を年次予算に組み込み、配分する |
| 技術・ツール | GHGプロトコルに準拠した測定方法とツールを導入し、データの精度を継続的に改善する |
計画の策定・実施・更新にあたり、以下のステークホルダーとの対話を重視します。
| ステークホルダー | 関与の方法 | 頻度 |
|---|---|---|
| 従業員・ワーカー | 気候変動対応に関する社内説明会・意見収集 | 年1回以上 |
| サプライヤー・顧客・ゲスト | ウェブサイト・レポートでの進捗開示 | 随時(年次更新) |
| 地域コミュニティ | フィールド周辺地域との対話・協働 | 随時 |
本計画は、経営会議による正式な承認のもとで運用されます。
本計画は、36ヶ月ごとに更新するものとします。
株式会社SANU 代表取締役CEO 福島弦 制定:2026年